実用的な暮らしやすさを隅々まで体現した『職人』の家
実用的な暮らしやすさを隅々まで体現した『職人』の家
埼玉県新座市 Ｈ様邸 営業担当：肥塚（井原）
1.7区画の敷地（166.22㎡）に建つH氏邸は圧巻のスケール感を放つ。1階LDK＋和室＝24.75帖。三面採光の光と風が流れる大容量居住空間に、折上げ天井・ハイ建具などが開放感をさらに引き立たせる。
Good Point
カウンターキッチンとバーチェアの使い勝手は想像通り！
「キッチンの高さ、カウンターの高さと奥行き、広さがぴったり」と奥様。背が高い奥様に合わせてご主人が細かく設計、施工！
Good Point
和室の窓からコミュニケーション！
「通りで遊ぶ子供達や同じ分譲地内のお友達とかとコミュニケーション出来るのがとてもいいですね。」とご夫婦。家にいながら外の子供達の気配を感じることが出来る。
Bad Point
勝手口を引き戸タイプにすればよかった!?
唯一の失敗（笑）。一時的に置いておきたいゴミとか外に下りないと行けないのが面倒。。。
２階の子供部屋。将来は２部屋に分けることができるように扉を配置。
主寝室の中にあるご主人の「隠れ家」。１階の声が聞こえるように小窓を設置。
白、ベージュを基調としたシンプル＆モダンな外観。「汚れが付きにくいコーティングをしています」とご主人のこだわりがココにも。
固定階段で上がるEスペース（小屋裏収納）。
階段下のデッドスペースを大容量の収納スペースに。
広々バルコニー。夏は家族でバーベキュー！
Plan Change
カウンターキッチン、ダイニング、リビングへ直線的な動線で無駄なく設計。LDKから続き間として繋がる和室は子供達の気配を感じながら成長を見守る。また、必要なものを必要なときに取り出せるよう収納スペースを数多く配置し、「実用的な暮らしやすさ」を随所に発揮。２階は将来２部屋に分けることが出来るよう設計。固定階段で上がるEスペースも大容量確保。
兼六の値段の高さは高い品質の裏返し！
「他社で家を建てようとしていたんですけど辞めたんですよ」とご主人。何を隠そう兼六の大工さん。「他社はどんな施工をしているのか？って、消費者目線で探し始めたんですね。というのも兼六の家は他社に比べて値段が高いんですよね（笑）。当然兼六の品質は知ってましたから、補修の利かない傷とか、階段の雑な仕上げとか、床なりを他社のモデルハウスで見つけたことがあって（笑）」とご主人。「主人の建てた家に住みたい」という奥様の長年の『想い』もご主人の背中を押した。ご両親の住まいも新座というご夫婦。「上の男の子が小学校に上がる前まで」にというご夫婦のマイホームプランが実現へ一気に加速した。ご夫婦の家作りのテーマは「実用的な暮らしやすさ」。大容量のLDKに続く和室や、家族のコミュニケーションが弾むダイニングスペース、Eスペースをはじめとする数多くの収納など目に見える部分だけでなく、断熱効果がより高くなるパネルの導入や遮熱性の優れた屋根材を採用するなど『職人』ならではのこだわりを実現。
Data
埼玉県新座市
Ｈ様邸
営業担当: 肥塚（井原）
家族構成：夫婦、子供2人
間取り：3LDK（将来的に4LDK）
土地面積：166.22㎡
建物面積：122.38㎡
建ぺい率：60％
容積率：100％