永く住むための居住性と家族の繋がりを感じさせる家
永く住むための居住性と家族の繋がりを感じさせる家
埼玉県新座市 H様邸 営業担当:肥塚
LDKから和室までワンフロアのように続く家族団欒のスペースは23.75帖の圧倒的な広さを持つ。中でもLDK中央に配した『ガラス黒板』は子供達が学び・遊ぶコミュニケーションツールに。大空間でありながら、常に家族の繋がりを感じることが出来る。
Good Point
家族みんなでコミュニケーション!
「お絵かき、平仮名の練習、伝言板など使い道は様々」とご夫婦。毎日アンパンマンを描かされる奥様は大変そう。。。
Good Point
本当に便利!ノータッチキー。
「子供を抱っこしながら荷物を持って鍵を開けるって結構大変だった」という奥様。「ノータッチキーだと近づくだけで開くので便利!」
Bad Point
この3cmは悔しい。唯一の失敗!?
「家具を先に決めて、そのサイズに合わせて設計すれば良かった」とご主人唯一の残念ポイント。
吊り戸棚付きのカウンターキッチン。子供達も進んでお手伝いをしたくなるほど快適な広さを持つ。
白をベースにしたスタイリッシュな外観。実際の材料を触った経験があるという「耐久性に優れた光触媒」の外壁はご主人最大のこだわり。
ベランダに出る前に室内のホスクリーンで効率的に作業。
固定階段で上がるEスペース(小屋裏収納)は5.62帖。
折戸式扉で収納しやすい大容量のシューズインクローク。
Plan Change
永く住む家だからこそご夫婦がこだわったのは『家族の繋がり』『機能性』『色遣い』。段差なくワンフロアで繋がるLDK+和室は、ガラス黒板や床暖房など家族皆でずっと一緒に居たくなるような空間に。パントリーやシューズインクローク、Eスペース、ウォークインクローゼットなど収納面も充実。食洗機やノータッチキー、光触媒の外壁など将来を見据えた実用的なこだわりも。内・外ともにモダンな配色で統一。
決め手は3つ。『肥塚さんの人間性』と『敷地の広さ』と『想造邸宅』。
「社宅から10分くらいのところだったので、将来的に家を持つための勉強がてらに」と軽い気持ちで現地へ足を運んだご夫婦。「更地なんで最初はピンとこなかったけど、敷地も広いし、オプションも自由に付けることが出来る。なにしろ営業の肥塚さんが好印象でしたね。子供達の面倒も見てくれるし、最終的にはこの人から買いたい!」と一気に気持ちに火が付いた。想造邸宅のキーワードは『コミュニケーション』と『機能性』。「子供達が走り回れるように広く」というLDKは、和室と繋がり23.75帖の大空間に。中央にはガラス黒板を採用し、家族の気配を感じながら遊び学べる。また、機能的に暮らす工夫も随所に。収納面ではパントリーやシューズインクローク、固定階段で上がるEスペースを配置。 「社宅が4階で子供を抱っこしながら荷物を運ぶのが大変だった」という奥様は、鍵を持って近づくだけで解錠されるノータッチキーなど実用面も考慮。また、外壁を担当したご主人もこだわりを発揮。「永く住む家だから耐久性が高い光触媒の外壁」を採用。「(自分の家だけ)こっそり綺麗でいられるんじゃないかと(笑)」と冗談混じりに話す。
Data
埼玉県新座市
H様邸
営業担当:肥塚
家族構成:夫婦、子供2人
間取り:4LDK
土地面積:134.08㎡
建物面積:111.74㎡
建ぺい率:60%
容積率:100%