子供たちの為にしてあげたかったことが叶えられた兼六の家
子供たちの為にしてあげたかったことが叶えられた兼六の家
兼六パークタウン
東村山5期
Y様
担当営業/営業3課 服部
立川にある社宅にお住まいだったY様。娘さんが小学校に上がる前までになんとか家を見つけたいと思い検討開始。子供たちの事を一番に考えて選んだ住まいとは?
音を気にする生活はちょっと・・・
「社宅に住んでいて思ったのは、上下の音で迷惑掛けるのも掛けられるのも嫌だった事。駅から近いマンションも魅力だけど、交通が激しい道路を避けたかった。なので、車通りの激しくない安心できる場所で、幼稚園や小学校の近くを探しました。子供に家(財産)を残したいから、一戸建てにしたかったんです。」とご主人は語る。」
兼六を選んだ理由は?
「他の建売は建ってしまっているので自由が利かない。階段の位置一つとっても気に入った所がなかったです。兼六さんは、間取りから希望を叶えられる所が魅力的でした。実際に兼六さんの他の現場のモデルハウスを見て、兼六さんにしようと胸の内では決めていました。あとは、東村山あたりをずっと待ってたんです」と奥様。
子供達のためにしたかった事
「アレルギーを持っているので、極力フローリングにしたかったんです。」と、今では全室フローリングに。「畳やジュータンより埃が目立つので常に綺麗にしておける。その分、掃除が大変ですけど。」と奥様。また、お子さんの玩具や教材も極力取っておいてあげたいという親心も。モノが増えても、グルニエをフル活用している。「おままごとセットがそのままに置かれているので、いつでも遊べて子供達は喜んでいますね。」と笑顔で語る奥様。