『部屋数よりはワンフロアの大きさ』にこだわったLDK
マンションからの住み替えが上手に出来る『兼六の下取り保証システム』
『部屋数よりはワンフロアの大きさ』にこだわったLDK(19畳)
兼六パークタウン
東久留米78期
S様
家族構成:夫婦、愛犬
間取り:3LDK
敷地面積:117.12 ㎡
延床面積:93.56 ㎡
担当営業/営業3課 小峰
2006年~2007年 住宅購入のきっかけ~家探し
数年前に分譲マンションを購入されたS様。庭への憧れから「どこかのタイミングで一戸建てに住み替えたい」と、心に秘めていたご主人。とはいえ「売却するにしてもどの位で売れるのか?」と不安があった。「半分は本気じゃなかったんです。」というご主人が求めていたのは、今よりも広いリビングや使い慣れた対面キッチン、駅からの徒歩圏内(15分以内)などの条件。そうして家探しがスタートした。
2008年1月 ココに決めた理由
エリアを広げて探していたご夫婦。「東久留米は、正直田舎だなあと思ったんですけど、土地の広さ(角地)と『設計変更が可能』というシステムに惹かれました。もともと広いリビングを希望していたので、要望を伝えたところ、次の日には間取りをFAXで送ってくれて『それがドンピシャ』だったんですよ」とご主人。住み替えへの気持ちが高まっていった。
2008年2月 契約
購入へ気持ちが傾くも、決断できずにいたご主人。「売却するか、住み替えをやめるか、最後まで悩んでいた」という。「でも、兼六さんの下取り保証システムで気持ちが変わりましたね。兼六さんはすぐに査定価格を設定してくれて、しっかり販売をしてくれそうでした」と契約を決断。「完成までには無事、希望に近い価格で売却できました。」と笑顔で振り返る。
2008年3月 設計と打ち合わせ・住宅ローンの申込み
「子供が出来るまでは、部屋数よりは1フロアの広さにこだわった」というご夫婦。マンションで使い慣れていた、対面キッチンや、ウォークインクローゼットを採用。「物をあんまり置きたくなかった」という奥様は、リビング収納や、つくりつけのサイドボードなどを配置!
ウォークインクローゼット
2008年5月 建物の打合せ~着工
「マンションのように高級感のある外観にしたかった」というご主人は、お手入れが不要な光触媒のサイディングを選択し、シックな外観に仕上げていった。また、内装は、全居室ともナチュラルトーンで統一し、心地良い居住空間を実現させた。
建物外観
2008年8月 外構の打合せ~引渡し
「引渡しぎりぎりまで現場監督さんが付き合ってくれたんです」と笑顔のご夫婦。「駐車スペースから最短距離で、そのままリビングに荷物を運ぶことが出来るように石段を設けたり、植栽の手入れが面倒だったので周りをフェンスで囲ったり。駐輪スペースや門扉も最後まで悩んで相談させてもらって決めて行きました。本当に満足です」
使い勝手が良い石段