「採光」と「風通し」最新の住宅設備を持つオール電化邸宅
テーマは「採光」と「風通し」最新の住宅設備を持つオール電化邸宅
「明るく開放的な空間に憧れていたので窓の配置にこだわった」というご夫婦。
住宅設備もオール電化を採用し、暮らしやすさと安全性を追求。
モダンな家具に大理石調の白い床材がマッチするお洒落な空間が漂うLDKは圧巻の20.5帖の広さを持つ。縦長の3連の窓や西側の窓から射し込む日差しが居室空間全体を優しく包んでくれる。
モダンで光沢が美しいカウンターキッチン。大容量の収納力を誇る。
ウォークインクローゼット付の主寝室は10.75帖の開放的な空間を確保。
Good Point
東側につけた縦長の窓は正解!
日差しも入るので明るいし、東西の窓をあけると風の通りもいいので、気持ちいいですね。(奥様)
Good Point
キッチンのガラスパーテーションは明るくて心地いい!
ガラスパーテーションなので、作業中の圧迫感もなく明るいので、とても作業がしやすいです。(奥様)
Bad Point
窓の配置をもう少し考えればよかったかも?!
「明るくてとてもいいんですけど、日中カーテンや窓を開けておくと、思っていたよりも道路に近い気がして、部屋の中が見えそう・・・。」とご夫婦。
「家全体に凹凸があるのが嫌だったので極力四角形にしてもらった。」というご夫婦。明るく開放的な空間作りがテーマのご夫婦は、窓の配置や枚数などを研究。会報誌の実例を参考にしながら、縦長の窓を東西に配置していった。また照明もダウンライトにすることで視界を遮るものがなく開放的な空間に。
行き着いたのは、「想造邸宅」で叶えるモダン邸宅
町田市の社宅に住んでいたというM様ご夫婦。「そろそろ社宅を出ようかな?」という気持ちがきっかけになって住宅探しを開始。ご主人の当初の条件は「敷地の広さは30坪以上の一戸建て。道路幅が狭くないところ。エリアはあまりこだわらなかった」という。「何件か建売住宅を見たんですけど、どうもしっくり来ない」と思い悩んでいた頃、この現場を知ったという。「モデルハウスを見て気に入りましたね。内装もとてもお洒落でしっかりした作りと感じましたし、何より0から自分達で建てられると聞いて」と決断した。「決まってからは、メーカーのショールームに行ってオプションの設備や配色など結構見て回った」というご夫婦。「色々と付けたいオプションがあったので、住宅エコポイントを満額使いました(笑)」とご主人。「分譲住宅なのに要望のつまったモダンな家を建てることが出来るのは、兼六さんの想造邸宅だけですね」と大満足の様子。
兼六パークタウン
芦花公園2期
M様
家族構成:夫婦
間取り:3LDK
土地面積:105.00㎡
建物面積:101.62㎡
営業担当:齋藤
2階のバルコニーを覆うコートラインが訪れる人を惹きつける、印象的なM氏邸の外観。「白と黒をベースにモノトーン調のモダンな外観にしたかった」というご夫婦は、ショールームに何度も足を運び決めたほど。