ライフスタイルに合わせた利便性に富んだ「収納スペース」を持つ家
ライフスタイルに合わせた利便性に富んだ「収納スペース」を持つ家
最大のこだわりは「多機能収納スペース」。
使う物に合わせて「らくらく収納」が出来るよう、プラン随所にちりばめた。
無垢材の木の香りが仄かに香るLDK(18.85帖)に心地よい陽射しと風が射し込む。自然と家族みんなが集まる安らぎの空間に。
広い作業スペースを確保したキッチンは南・西の2面採光
将来2部屋に分けることが出来るように間仕切りを採用(10.5帖)
Good Point
畳コーナーが収納スペースに早変わり!
「雛人形やクリスマスツリーとか、季節ものを2階から持って来るのが結構面倒なので重宝している」と奥様。「突然の来客にも便利(笑)」とご夫婦。
Good Point
アウトドアで使うものはココに収納!
「スキーの板とか釣り竿をしまって置けるスペース」を確保したかったというご主人。アウトドアに使う物は全てSCL(シューズインクローゼット)にしまっておけるように工夫を凝らした。
Bad Point
リビング収納の棚をもう少し細かく分けられるようにすれば・・・
「リビングやキッチンで使うものを細かく仕分けられるように、棚の数や高さを考えておけば良かったかな」と奥様。
「機能的な収納スペースを確保したい」というご夫婦は、収納スペースの使い勝手を追求しプランニングに着手。中でも、玄関横に設置したかったというアウトドア用品専用の収納スペース(1.5帖)や屋根裏収納(3.0帖)はご主人のこだわりが伺える。また、畳コーナーを収納スペースに早変わりさせるアイデアもご夫婦ならでは。
とにかく「使い勝手」が予想通りで本当に良かった!
賃貸住宅に10年住んでいたというH様ご夫婦。お子さんが2人出来て、手狭になり始めた頃、新居購入を検討。「子供の学区内を条件に、敷地面積30坪、3LDKの建売住宅を中心に、色々見て回ったんですけど、しっくり来る物件が見つからなくて、気づけば5年経ってた(笑)」とご夫婦。中でも、ご主人がどうしても譲れなったのは収納スペース。数や大きさもさることながら、大事にしたのは使い勝手。そんな折「想造邸宅」と出会う。「更地の頃から知っていたんですけど、実際来てみると造成後の印象が良かった」というご主人。「プランも自由に組めることも大きな決め手に」というご夫婦の気持ちは一気に加速。購入を決断。「機能的な収納スペースを確保する」という明確なテーマを持っていたご夫婦は、LDKの空間を圧迫しないよう、独創的な収納スペースを実現。また、お子さんの健康を配慮して、自然素材の床材や畳コーナーを設置。居住空間を明るく仕上げていった。「本当にイメージ通りに出来て良かった。使い勝手は予想通りです」と大満足のご夫婦。
兼六パークタウン
東小金井第5期
H様
家族構成:夫婦、子供2人
間取り:2LDK(将来的に3LDK)
土地面積:101.00㎡
建物面積:95.32㎡
営業担当:渡邊
シックな佇まいが印象的な外観。茶色と白のタイル調のサイディングが重厚感を増す