ナチュラルトーンの優しい空間を持つ家
ナチュラルトーンの優しい空間を持つ家
東京都東村山市 H様邸 営業担当: 後藤
南側に配置したハイサッシや西側の3連窓など建物の3方向から陽光が射し込むLDK(15.5帖)。ナチュラルトーンで統一された「優しい居住空間」は家族団欒に花を添える。
Good Point
やっぱり使いやすい畳コーナー!
「想造邸宅のニュースレター集を見て収納付きの畳コーナーがいい!」と採用。「ワンポイントに藍色のクロスも提案してもらってとても満足」とご夫婦!
Good Point
2人目の子供が出来た時のために欲しかった!
「子供が小さいうちは広々使えるように」というご夫婦は、将来的に主寝室を2部屋に仕切れるように設計(12.75帖)。
Bad Point
畳を1帖増やせばよかった。
「収納」を選んだ結果、カウンターの上に置くものがなかった(笑)というご夫婦。
西側の面に設置した3連の滑り出し窓。光と風を効率良く取込める。網戸も付いているので夏の時期でも安心。
2階の洋室。母屋下がりによる勾配天井を避けるために、南側に設置していたバルコニーを取らず通常の天井の高さに変更。
ハニーオレンジの扉が可愛らしいキッチン。夫婦並んでゆったり料理!
Plan Change
「ハイサッシとテラスを囲うように設置した窓(南)」や「3連の滑り出し窓(西)」「2連の上げ下げ窓(北)」等、光を採る工夫を凝らした設計に注力。北西の角に設けた畳コーナーは収納を兼ね備えた「子育てスペース」に。2階の主寝室は将来2部屋に分けることが出来るように2つのドアを予め設置。
ナチュラルトーンの内装に合わせるように優しく温かみのある外観に。
「自分たちで石やタイルをデザインした」という庭。切り株を使った飛び石が可愛らしさを演出。
ずっと住む家だからこそ「注文住宅」のような想造邸宅にして良かった!
「兼六さんの想造邸宅を建売住宅のように感じる人も多いと思いますけど、1つ頭が抜けている存在。注文住宅のように個性を表現出来る点が他社にはないところ。ずっと住む家だからこそ妥協は少ない方がいい」と兼六での家づくりを振り返るご夫婦。元々小平に5年ほど住んでいたご主人。「結婚を機にマイホームを持つ夢が一気に膨らんだ」というご夫婦は、共働きで動きやすい西武線沿線で家探しをスタートさせた。「不動産会社に建売住宅を紹介されて色々見に行ってもぱっとしなかった」というご夫婦は、その不動産会社を通じて想造邸宅の存在を知ったという。「建築士の資格を持っている営業の後藤さんに色々聞いてびっくり。プランについてアドバイスをくれて、まるで注文住宅みたい」と驚いた。両親にも見に来てもらって購入を決断した!プラン作りで最も大事にしたのは「採光」と「子育てに優しい居住空間」。「奥まった区画なので出来るだけ光を採れるように」とハイサッシや3連窓など南、西、北の3面採光を実現。また、収納付きの畳コーナーや将来の子供部屋を想定した間仕切りなど、近いうちに訪れる子育てに配慮した間取りに。
Data
兼六パークタウン
小川2期
家族構成:夫婦、子供1人
間取り:2LDK(将来的に3LDK)
土地面積:102.61㎡
建物面積:93.36㎡
建ぺい率:60%
容積率:200%