子供達の息遣いを感じながらのびのびと子育てが出来る家
子供達の息遣いを感じながらのびのびと子育てが出来る家
東京都西東京市 T様邸 営業担当:河合
「子供たちがたくさん走り回れるように」と設計したLDKは、三面採光の明るく心地良い「遊び場」に早変わり。ノンレールで繋がるウッドデッキと合わせると20帖超の大空間に。
Good Point
絶対欲しかった洗面所の備え付け収納!
「ニュースレター集で実践されていた方の記事を見て、絶対欲しかったんです。稼動棚も本当に使いやすい!」
Good Point
ノンレールで繋がるウッドデッキは最高の遊び場に!
「晴れた日は子供たちと一緒に遊ぶ」というご主人。「LDKから続き間のように繋がるので、1階全体が子供たちの遊び場になってます」
Bad Point
西側の外壁にもタイルのラインを入れればよかった!?
「西側は見えないのでいいかなと思ったんですけど、道路越しに見えちゃって(笑)」と奥様。
カウンターキッチン越しに会話が弾むダイニングスペース。
最新色「ピンク」のシンク。奥様自慢のパンやケーキ、クッキーが焼きあがる。
コミュニティスペースとリビング収納。PCサプライ品や文房具などを収納。
可愛らしいクロスのトイレ。
3色でコーディネイトされた可愛らしい外観。「皆と同じような外観は嫌だったので、ニュースレター集を見て、兼六のカラーコーディネイターに相談して決めました」と奥様。
Plan Change
家族で過ごす空間は『明るく仲良く楽しく』がメインテーマのご夫婦。子供たちがのびのびと遊べるように、LDKは家具を置かず備え付けの収納スペースを設け、ノンレールで繋がるウッドデッキと一体化した大空間を実現。敢えてEスペースは設けず居住空間を目一杯確保。
図面上でどんどん形になっていく楽しさは兼六の『想造邸宅』だけ!
「子供たちに『騒いだら駄目だよ』と言って育てたくなかったんですよね。音を気にしない生活というか、子供たちがのびのび成長出来ること。それを叶えたかったんです」と話す奥様。家族で過ごす空間は『明るく仲良く楽しく』がメインテーマ。「自分たちの要望が図面上でどんどん形になっていくのが、想造邸宅を選んで本当に良かったところ」と振り返る。そんなT様も数年前にマンションを購入し、今回は住み替えだった。「売却のこともあったので不安はありましたが、営業の河合さんにいろいろアドバイスをもらえたので本当に良かった」と話す。「実は実家も兼六さんの家。当時は今の想造邸宅のような変更は出来なかったようですが、木の安心感や同年代が暮らすコミュニティはとても暮らしやすかった」と奥様。自身で感じた暮らしやすさを子供たちにも引き継ぐように工夫を凝らした。子供たちが走り回れるように家具を置かず、備え付け収納を配置。LDKからノンレールで繋がるウッドデッキやコミュニティスペースなど、子供たちとの会話を大事にする空間設計を実現。
Data
東京都西東京市
T様邸
営業担当:河合
家族構成:夫婦、子供2 人
間取り:3LDK
土地面積:114.41㎡
建物面積:90.88㎡
建ぺい率:40%
容積率:80%