PRICE
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No.1
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4LDK+土間収納+パントリー+ファミリークローゼット+Eスペース
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建物
面積97.80m² -
敷地
面積122.62m²
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6761万円 -
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No.2
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3LDK+土間収納+パントリー+家事コーナー+WIC+Eスペース
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建物
面積95.43m² -
敷地
面積122.00m²
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6496万円 -
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No.4
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3LDK+土間収納+パントリー+WIC+Eスペース
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建物
面積95.84m² -
敷地
面積122.07m²
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5773万円 -
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No.5
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3LDK+土間収納+パントリー+Eスペース
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建物
面積95.43m² -
敷地
面積122.00m²
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6072万円 -
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No.6
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3LDK+土間収納+パントリー+畳コーナー+WIC+Eスペース
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建物
面積97.49m² -
敷地
面積122.62m²
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6421万円 -
〈図面集をご覧になるにあたって〉●帖数はすべて1帖を約1.652562㎡として算出しています。●坪換算は1㎡/0.3025坪で小数点第3位以下は切り捨てて表示しています。●各間取図の寸法につきましては、設計図書にてご確認ください。 ●外構および植栽は、施工上の都合により変更となる場合もありますのでご了承ください。※図面と現況が異なる場合は、現況優先といたします。※お客様のご希望により建築基準法の範囲内で間取り仕様等を変更する場合があります。予めご了承ください。
収納率って何?収納スペースに配慮した、住空間を心地よく広々と使えるプランニング
住宅の延床面積に対して、収納面積が占める割合を「収納率」といいます。収納率が15%前後でも快適性は確保できますが、兼六ホームでは20%以上の収納率を実現。細部にまで工夫を凝らし、適材適所、それぞれの邸宅にふさわしい多彩な収納を設えました。
自社一貫体制だからこそトータルでコーディネートした、魅力ある邸宅を提案しています。広々としたリビングやゆとりある開口部、採光や通風も意識した、暮らしを心地よくする空間。それぞれの場所の美観を保つ「土間収納」や「ウォークインクローゼット」、デッドスペースを活用した「階段下収納」、アイデア次第で自由に使える「Eスペース」。暮らしの楽しさや可能性を立体的に考察した、独造的で新しいスタイルの居住空間です。
いつもスッキリ、暮らしてからを想定した収納テイスト。
細部まで巧みにデザインしていくことで高い収納率を維持しています。結果、収納家具が必要なくなるため、収納を増やしたほうが居住空間を広く利用できるのではないでしょうか。
居住空間も、収納空間もこだわってデザインすることは、建築基準法もあり難しいが…自社一貫体制で取り組む兼六ホームならば、一邸一邸にこだわりながらデザインできる。設計士・現場スタッフが一丸となって最良の住まいを造り上げている。
兼六ホームの高い技術と工夫が見えるはずです。