1階の天井は約2.5～2.55mの高さを確保して広々とした印象に。
同じ面積の部屋でも天井が高い部屋のほうが視界が広がり、空間がより開放的に感じられます。
また高いサッシも光と風を効率的に取り入れます。
※窓高は「1階掃き出し窓」を指します。

1. 18.75帖の広々としたリビング・ダイニング・キッチン
2. 明るい光を取り込む2.2m高の掃き出し窓

マルチスペースやカウンターで広がる利便性

リビング横のマルチスペースは、テレワーク等に便利な個室として使えます。
主寝室やリビングに設えたカウンターも用途に合わせて使い方いろいろ。

STORAGE

何かと物が増えがちになる住空間。
兼六ホームでは一戸建ての収納率が13％程度のところ、最大25％超の広さを実現しました。

マンションでは収納率8％〜10％、一戸建て住宅では収納率13％程度が標準といわれている収納率。
兼六ホームではプランニングの工夫により、常に高い収納率を実現。
高収納率の邸宅にすると、収納家具が減り、広い居住空間を確保することが可能になります。

WALK-IN CLOSET

パワフル収納《ウォークインクロゼット》

キッチンの近くで保存食料や食器などが増えても効率的な出し入れが可能なパントリーや、
衣類や荷物をスッキリ目立たず収納することができるクローゼットなど、家事動線や機能性を考えた収納を設けています。※2,6号棟

PANTRY

キッチン広々＆片付けやすく《パントリー》

食品から食器、調理器具などキッチンに関わる物をなんでも収納。
生活感が出やすいキッチンがスッキリ。食料を備蓄でき、災害時にも心強い。※1,2,3,4,5,7号棟

E-SPACE

愉しみ広がる㎥（リュウベイ）の発想《Eスペース》

固定階段だから、大きな荷物の出し入れや普段使いにも便利なEスペースを採用。暮らしを豊かに演出します。

DOMA

室内にしまいにくいモノをスムーズに収納《玄関土間収納》

玄関に設けた土間収納は、シューズ以外にもベビーカーやゴルフバックなど
室内にしまいにくいモノをスムーズに納められる便利なスペースです。