リモートワークの奨励など働き方の変化に伴い、仕事や学習も家でする時間が増えるという新生活様式。
この時代の変化にフィットする住まいの在り方を、兼六ホームは考えています。
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20%以上の高い収納率を確保する
兼六パークタウンシリーズ。
一般的に理想とされている収納率は戸建12~15%、マンション8%以上といわれていますが、兼六ホームはそれ以上の収納率を確保して空間の快適性アップを図っています。
※収納率とは住宅の総床面積に対する収納部分(小屋裏面積を含む)の面積の比率。
収納は量の多さだけでなく
適材適所への配置が大切です。
収納場所が多ければ、しまえるモノも多くなりますが、それだけではなく、人の動きに合わせた「適材適所」の収納でなければ片付けがついつい面倒になってしまいます。外出時に使うモノを玄関に置けるなど、生活習慣に即した機能性が大事だと思います。
部屋が片付かないのは、片付け
しにくい間取りが原因では?
目にはいるところに収納が無いと「どうせまたすぐに使うから」と、ついついモノを出しっぱなしにしがちです。
リビングで使った掃除機や掃除用具、ソファーで読んだ雑誌などもリビング収納にサッとしまえれば、お部屋はスッキリ。使いやすい収納がそばにあれば、片付けが面倒にならず、キレイなお部屋が保てます。
片付けるのがラクだと探すのもラク。
ストレスが軽減されます。
ご家族それぞれが普段使うモノは、自分の部屋のクローゼットに。季節ものや大きな荷物はEスペースに。
家族で使う筋トレグッズは2階廊下の収納に。リモートワーク用のパソコン・資料、テレビ会議用のファッションはワークスペースの収納になど、用途に合わせて収納できれば、使う際も便利です。
生活動線まで考えた収納で
快適な暮らしをサポートします。
例えば、玄関⇨土間収納⇨パントリー⇨キッチンに動線をつなげたプランでは、持ち帰った土付きの野菜をいったん土間収納に置けたり、缶詰や食品をパントリーに置いて、調理の際に取り出しやすくるするなど、ムダの無い生活動線を考えています。
機能的な収納がライフスタイルを
広げてくれます。
ハンガーの設置や、棚の数にも配慮した土間収納は、アウトドア用品など趣味の収納場所としても便利です。ゴルフバッグやスノボのような大きなモノや、濡れたコートやジャケットをサッと置けて、部屋を汚さないなど、余暇の楽しみをサポートいたします。
出したものをしまう習慣から
整理整頓の上手な子に。
部屋が散らかる原因には、外から持ち帰ったものをあちこちに置いてしまったり、使ったものを出しっぱなしにしたりすることがあります。お子さんに小さい頃からしまう習慣がつけば、キレイ好きで身の回りの整理が上手になるのではないでしょうか。
居住スペースとのバランスをとりながら、
使いやすい収納を設置しています。
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